自転車旅

自転車で西伊豆スカイラインに行ってきました。

土肥港

久しぶりに自転車を使って旅行してきました。静岡県の土肥港から修善寺までサイクリングして、修善寺で一泊します。修善寺までのルートは、西伊豆スカイラインを通って行くルートにしました。久しぶりに、Contour ROAM2を使用して車載動画も撮ってみました!途中、達磨山という892mの山があるのですが、山登りキツかった…けど下り坂は登った分の苦労を吹っ飛ばすくらい爽快さがあってとても気持ち良かったです。動画も作ってみたのでぜひぜひ見て頂ければ幸いですね!

今回の記事は、土肥港から達磨山レストハウスまでの備忘録です!

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キヤノンビデオカメラで自転車の車載動画を録ってみた。

キヤノンビデオカメラ車載

1年前に投稿することを忘れており、温めていた記事です。ContourROAM2と比較するために、今更投稿してみます。事の発端は、2011年11月に映画「バイシクルロード」を見たことによる衝動でした。自転車の車載動画を記録したい!みんなに見せたい!と考えるようになってからです。

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僕たちのバイシクルロードの感想

2011年12月に東京美術館で鑑賞しました。
自転車旅の映像って今まで見た事が無かったので、興味・関心をそそられていました。

■僕たちのバイシクルロード概要(公式HPから引用)
 2005年4月6日、大学を卒業したばかりの従兄弟ジェイミー・マッケンジー(当時27歳)とベン・ウィルソン(当時25歳)は、イギリスのブルックファームを旅立ち、英仏海峡フェリーに乗ってフランスに向かった。それは、飛行機に乗らずに自転車だけで7大陸を走破するという3年に及ぶ壮大な旅のはじまりだった。彼らは長距離旅行をした経験もなければ、ガイドブックも、さしたる大金も持っていなかった。だが、彼らは世界中を心ゆくまで見てみたいという好奇心と、何かを成し遂げたいと湧き上がる冒険心、そして今しかできないという焦燥感に突き動かされ、大きな夢を実現させようとしていた…。

■自転車旅の懐かしさが半端ない!
2006年に東京から北海道に自転車で行った事があります。このブログにも中途半端な掲載になっていますが、当時を描いた記事が存在しています。当時の旅については記事を読んで頂ければと思います。

・行く先々でいろんな人と出会う。(劇中の彼らがオーストラリアで過ごしたようなことはありませんが)
・トンネルを通過する際に、大声で歌う。
・「おっ」と思ったら自転車を止めて、景色を見て「これはすごい、感動!」ってつい言葉がでちゃう。
・なんでもない、たいしたことないことが大袈裟に見えてしまう。

と見ていて今までの私の旅を振り返ってました。

■映画の感想(ネタバレ含む)
・全体的に
映画に使われている映像は完全に個人撮影なので、狙ってなくてありのままの画です。その分、描写が足りないところもありますが旅好きな人にとっては見応えはあると思います。そこまで自転車の描写が多いわけではないのですが、自転車旅ならではのハプニングが記録されているので、面白いです。

・彼らの行動力
彼らがすごいなと思う所は、行動力があるところ(この旅を始めたことを除いて)。それを感じたところは2点あります。
1点目は、貨物船のヒッチハイクをやったこと。というか、乗せてくれるんだーと思いました。
2点目は、旅行資金がなくなったときに、オーストラリアで今までの旅を小冊子にして稼いだこと。それで知り合いも増えてより良い思い出となったことでしょう。

・ペンギンと併走
個人的にはこれが一番羨ましい!!南極大陸での自転車とペンギンの併走がいちばんよかったかなー。

■最後に

個人的には内容は好きですが、興味本位で見るぐらいならDVDの値段は2000円くらいが妥当かなーと思っちゃいます。自転車や旅が好きな方にはぜひ見て頂きたい作品ではありますので、生きているうちに見て下さい!「そんなもん見ないわ!」という頑固な人はさっさと自分の旅を始めてくださいー笑
これが影響で、自転車の車載用にビデオカメラを購入したのは言うまでもありませんでしたとさ。

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自転車旅のきっかけは、ハチミツとクローバー

※2006年の自転車旅の再構築中・想い出補正有

初めての自転車旅

  1. きっかけは、ハチミツとクローバー
  2. 初めてならではの支度
  3. 身体作り
  4. 旅の終わり

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自転車の旅をしたきっかけ

大学2年生の6月頃に『このまま何もしないでいたら、この先の自分は腐ったままだ!』と急に思いあたりました。その頃の生活は、ファイナルファンタジー11の中の人になっていて、高校の時の友人から『大学行ってないって聞いたけど、大丈夫なん?』みたいな電話がかかってくるほどです。ちょ、どっからそんな情報が出回ったんだよって思いました。ここで弁解しておくと、大学1年で取得できる単位が52単位あったのだが、そのうちの21単位は取りました。決して行ってないわけではない!きっかけは『ハチミツとクローバー』という漫画に出会ったことです。そして、『10代最後だからね、何かしないと。』という意味の分からない事を言い始めたました。(補足しておくとFF11をやってたおかげで良い旅が出来たということも添えておきます。)

ハチミツとクローバー 1 (クイーンズコミックス―ヤングユー)/羽海野 チカ

 漫画では、主人公の竹本くんが、空っぽの冷蔵庫を開け、自分の心も空っぽであることに気付いたシーンがあります。いきなり思い立って自転車で走り出した。その時の竹本くんの状況と私の状況がちょうどシンクロしました。『今の自分は空っぽで何もない。やばいな。コレ。』という危機感を得ました。よくある学生の葛藤ですね。『何をしようか?』と考えたところそもそも空っぽな自分なのだから、何か良い案が出てくるはずもありません。とりあえず、竹本くんと同じ道を進むことにしました。格好悪いけど要するに自分探しの旅に出たわけです。ひー恥ずかしい。

再誕の旅(Travel of Rebirth)

することは決まった!

『自転車で東京から最北端の宗谷岬を目指す!』

することは決まったものの何か付け加えたかった。取りあえずなんで宗谷岬まで目指すのか?という意味を決めつけました。当時19歳で私の誕生日は8月7日です。どうせなら20歳を迎えるに相応しい良い場所はないだろうかと考えました。探してみたらところ、旧暦の七夕がありました。どうやら仙台の七夕祭りが有名らしい。8月7日までに宮城県の仙台市で20歳を迎えて今迄の自分を捨て去る。新たな気分になって、北海道の宗谷岬まで頑張ろうということです。

いつ見返してもキモイが当時の俺は本気だったので、次の事をあえて書き残しておこう。

『仙台七夕祭りの地で短冊に願いを書き、10代を締めくくる。そして、20歳になった私は生まれ変わるんだ!という想いを持って宗谷岬を目指すんだ!』

というのが出来上がったのです。

そして旅の名前が『再誕の旅(Travel of Rebirth )』になったのだ。(きめぇw英語つけくわえたら更にきめぇw)

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初めての自転車旅ならではの支度

※2006年の旅の記録再構築中。思い出補正有。

2006年の時と違って、今は単に優良なホームページがたくさん作成されているのもあるけれど、ウェブの検索もかなり良くなったのではないかと思う。当時と同じキーワードを入力して検索しても出なかっただろう埋もれていたページたち。このホームページを見つけられていれば。。。っと思う所は多々ある。どう考えても情報が足りなかっただけなんだけど、今となっては良い思い出。

初めての自転車旅

※2006年の自転車旅の再構築中・想い出補正有

初めての自転車旅

  1. きっかけは、ハチミツとクローバー
  2. 初めてならではの支度
  3. 身体作り
  4. 旅の終わり
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東京から北海道まで自転車旅に出るぞ!と意気込んだは良いものの、国内とは言え一度も行ったところがない場所だ。それに加えて移動手段が自転車と不安でしかない。そういった不安を持っているにも関わらず、装備や持ち物に関してはすっごく雑だった。旅をするにあたって情報の調達先は、インターネットとハチクロ。後者ワロス。インターネットで情報を調達したとあるが、ぶっちゃけホームページは一つしか参考にしていない。そのホームページにインスパイアされ、下記の準備に至ったわけである。

持ち物の主たる部分を下記に記す。

自転車

自転車で移動するためには、まず自転車を調達しなければならない。ハチクロの竹本君は、当初はママチャリで飛び出していた。ロードバイクの存在も全然知らなかったのでどういう自転車を買ったらいいのだろうと思った。近くの自転車屋さんに行ってもロードバイクのような自転車は見つからなかった。そこで『長距離走れる自転車はどれですか?』と店員さんに聞いて、
写真に写っているマウンテンバイクを買った。今、思えば質問がアホすぎる。コレを聞いた店員さんはきっと困っただろう。長距離と言われ『東京から北海道まで』と想像する店員さんがどこにいるのだろうか。しかし、このマウンテンバイクを選んだのは正解だった。サスペンションが前後についているおかげで、重量級(マリカーで言えばクッパ)なのだが乗り心地やショックに対する衝撃吸収性にはとても優れていた。

素の状態では、荷物も何も詰めないので、上記のようなリアキャリアを取り付けた。そして先ほどの写真に突っ込みを入れるとすればリアキャリアに、何故ボストンバックなの!?っていうところだ。なぜなら、この旅で見てきた旅人たちは、バックパックを背負っているか、サイドバックをリアキャリアに詰んでいるからだ。道中で一番しんどかったのは、正直こいつの扱いだ。走行中にバッグの姿勢がずれて、タイヤにこすることが何度かあった。その旅に立ち止まって姿勢を直し、走り直す。それを繰り返していくうちに…ボストンバックに穴が空いた

服装

8月は日焼け、日射病が危ないのは周知の事実。その対策として、つば付きの帽子・長袖シャツ・ジーパンという格好を用意した。今思えばかなあり得ない。かなりではない、絶対にあり得ない。乾きが良くないので、常に汗で衣類がびっちょびちょである。

道具

神保町にあるビクトリアへ行って、下記の物を購入した。

・寝袋

・二人用のテント

・ランプ(単二電池×4)←これ選ぶんはアホか!

父親に『ちゃんとした所に泊まれ!』というお達しが来たため、上記の物は不必要になった。けれど、宿に泊まれなかったことを考慮して一応持って行く事にした。しかし、単二電池×4のランプを購入したのはアホすぎる。物自体も大きいため場所を取った。ちなみに全行程で3週間の旅となったがこれら全部一度も使用することはなかった

雨対策

・運動靴代わりのビーサン

・1000円くらいで購入した上のみのカッパ

・ボストンバッグを覆うために購入した100円のビニールカバー

うん、無理だったよ。こんな装備じゃあね。

ユースホステルの会員

 
 高校の時の部活の顧問が、北海道まで自転車で行った時にユースホステル(以下YH)を利用していたというのを覚えていて、会員になった。新規登録時で料金は、

青年パス(中学生修了から満19歳未満):2000円

成人パス(満19歳以上):2500円

である。会員になるメリットとして、国内だとYHで1泊500~1000円割り引かれる。会員証は海外で利用できたり他にも特典があるが、詳しくはYHのホームページを見て頂きたい。この会員を最大限に利用するため、YHの場所を調べYHずたいに移動していく計画を立てた。それが北海道では移動距離の面で恐ろしい結果を生む事になりました。スケジュール通りになったのは不幸中の幸いだったが…さて、ユースホステルってどんなところ?と分からない人は、映画『色即ぜねれいしょん』
を見ると良いだろう。

地図

何を血迷ったのか。旅で一番重要な部分を占めるであろう地図をダイソーで売っている100円の地図に頼ったのであった。この地図では、まず県毎にしか売っていないので、東京、埼玉、千葉、茨城、宮城、岩手、青森、北海道の8個。しめて800円…え、800円もかかってたんじゃん!

ダイソーの地図の縮尺では国道などの主要な道路しかはっきりと示されていない。このおかげで、ユースホステルを探す時には非常に苦労した。その時は携帯で地図を調べながら行ったのでなんとかなったが、それでも途中で地図を買う羽目になった。計画を立てている時に何度もユースホステルの位置や最短経路を考察し、その部分の地図だけを切り取って持って行った。そうすると写真の通りになる。通ったルートには赤線を引いて、ここまで走ってやったぜ!という自信に繋げていった。

これらの持ち物を見てどう思っただろうか。何も分からない初々しさがあって良い。若さゆえにってやつですな笑

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