富岡製糸場に行ってきました。

富岡製糸場の機会

旅行好きという趣向で繋がった仲間と一緒に万座温泉に行ってきました。その途中の寄り道観光として、富岡製糸場に寄りました。この仲間と行く旅行は何処も年齢層が高めですw

富岡製糸場とは

群馬県富岡市にあった日本初の機械製糸工場である。敷地および主要な建造物は2011年時点で現存している。官営模範工場の一つであり、明治5年10月4日(1872年11月4日)に操業を開始した。

現在は、「富岡製糸場と絹産業遺産群」を世界遺産へ推薦しているそうです。

■外観はレンガ積
木の骨組みにレンガを積んでいく方式で建築されました。レンガの使い方はフランスの技術者が瓦職人に教えたみたいです。レンガの目地には漆喰が使用されています。西洋の外観は、見栄えがいいですね。

■「絹糸」の読み方は?
ここでどうでも良い質問があります。
皆さんは、「絹糸」をどう読んでいますか?

私は絹の糸なんだから、「きぬいと」に決まっているだろう!と思っていました。FF11では、「きぬいと」で変換して会話していましたからねw他にも読み方がありまして、「けんし」という音読みがあります。絹糸光沢(けんしこうたく)というような別の単語をくっつけて用いる場合に「けんし」という読み方がしようされるみたいですね。

■生糸から絹糸の精製方法
FF11にて、裁縫の合成をやっていた身としてはとても興味深いものでした。

蚕の繭(まゆ)を製糸し、引き出した極細の繭糸を数本揃えて繰糸の状態にしたままの絹糸を生糸(きいと)というが、これに対して生糸をアルカリ性の薬品(石鹸・灰汁・曹達など)で精練してセリシン(英語版)という膠質成分を取り除き、光沢や柔軟さを富ませた絹糸を練糸(ねりいと)と呼ぶ。

絹糸を精製する体験が出来ます。右手で繭が入っている薬品入りのお湯をぐるぐるとかきまぜながら、左で糸を紡いでいきます。実際は、生産工場などの自動化でこんなに手間暇かけるわけではないですが、機械が無い頃はこうしていたのでしょうね。

■生産ライン見学
生産ラインを見ることができたことが一番楽しかったかもしれません。
絹糸の製造プロセスを洗出し、プロセスを機械化するためにはどんなことをしたら良いのだろうかと考えました。情報処理をちょっと嗜んでいるので、プロセスをプログラム化するのはイメージできますが、機械となると見えてきませんね。
私がイメージできない点というのは、どういった形の部品が必要なのかというところですね。写真では歯車がたくさん見えてますが、たくさんの部品の中からあるもの選び、この形にしたのかというのが興味深いです。

「こんな歯車の形や大きさじゃだめだ!!!作り直せ!!!」
と部品一個においてもこんなこと言われたんじゃ途方もないです。プログラムは適当に記述したところで最終的なアウトプットがよければどんなソースでも良しとされますからね。情報処理は参入障壁は高くないほうなので、学生のときは機械工学を学んでおけばよかったかな~。

■最後は「おっきりこみ」で〆
煮込み麺料理の一種であり、群馬県の郷土料理です。ほうとうとほぼ相違ないですが、wikiより3点の違いが挙げられています。と言われても違いは分かりませんが笑
・生地に加える水が少ない
・醤油味が普及している
・麺の下ゆではしない

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