僕たちのバイシクルロードの感想

2011年12月に東京美術館で鑑賞しました。
自転車旅の映像って今まで見た事が無かったので、興味・関心をそそられていました。

■僕たちのバイシクルロード概要(公式HPから引用)
 2005年4月6日、大学を卒業したばかりの従兄弟ジェイミー・マッケンジー(当時27歳)とベン・ウィルソン(当時25歳)は、イギリスのブルックファームを旅立ち、英仏海峡フェリーに乗ってフランスに向かった。それは、飛行機に乗らずに自転車だけで7大陸を走破するという3年に及ぶ壮大な旅のはじまりだった。彼らは長距離旅行をした経験もなければ、ガイドブックも、さしたる大金も持っていなかった。だが、彼らは世界中を心ゆくまで見てみたいという好奇心と、何かを成し遂げたいと湧き上がる冒険心、そして今しかできないという焦燥感に突き動かされ、大きな夢を実現させようとしていた…。

■自転車旅の懐かしさが半端ない!
2006年に東京から北海道に自転車で行った事があります。このブログにも中途半端な掲載になっていますが、当時を描いた記事が存在しています。当時の旅については記事を読んで頂ければと思います。

・行く先々でいろんな人と出会う。(劇中の彼らがオーストラリアで過ごしたようなことはありませんが)
・トンネルを通過する際に、大声で歌う。
・「おっ」と思ったら自転車を止めて、景色を見て「これはすごい、感動!」ってつい言葉がでちゃう。
・なんでもない、たいしたことないことが大袈裟に見えてしまう。

と見ていて今までの私の旅を振り返ってました。

■映画の感想(ネタバレ含む)
・全体的に
映画に使われている映像は完全に個人撮影なので、狙ってなくてありのままの画です。その分、描写が足りないところもありますが旅好きな人にとっては見応えはあると思います。そこまで自転車の描写が多いわけではないのですが、自転車旅ならではのハプニングが記録されているので、面白いです。

・彼らの行動力
彼らがすごいなと思う所は、行動力があるところ(この旅を始めたことを除いて)。それを感じたところは2点あります。
1点目は、貨物船のヒッチハイクをやったこと。というか、乗せてくれるんだーと思いました。
2点目は、旅行資金がなくなったときに、オーストラリアで今までの旅を小冊子にして稼いだこと。それで知り合いも増えてより良い思い出となったことでしょう。

・ペンギンと併走
個人的にはこれが一番羨ましい!!南極大陸での自転車とペンギンの併走がいちばんよかったかなー。

■最後に

個人的には内容は好きですが、興味本位で見るぐらいならDVDの値段は2000円くらいが妥当かなーと思っちゃいます。自転車や旅が好きな方にはぜひ見て頂きたい作品ではありますので、生きているうちに見て下さい!「そんなもん見ないわ!」という頑固な人はさっさと自分の旅を始めてくださいー笑
これが影響で、自転車の車載用にビデオカメラを購入したのは言うまでもありませんでしたとさ。

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